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更新日:2023年4月1日公開
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町制作ショートムービーのロケ地マップを作成しました!
蟹江町を舞台に様々な作品を撮影しています
蟹江町では令和元年6月に「かにえフィルムコミッション」を立ち上げ、映画・ドラマ・CMなどあらゆるジャンルのロケーション撮影の誘致・支援を行っています。
また、シティプロモーションの一環として、映画監督である「堤幸彦氏」の協力を得て、町出身の探偵小説家・小酒井不木のミステリー作品を原作としたショートムービー「死体蝋燭」(2019年)、「安死術」(2020年)、「網膜現像」(2021年)を制作しました。両作品の映像はすべて蟹江町内で撮影されています。
さらに、ロケ地に名古屋市も加え「眠り薬」(2022年)、「躓く探偵」(2023年)という作品をショートムービー化しました。
今回、本ショートムービーや小酒井不木小説のPRと併せて、より多くの方に蟹江町のロケ地や周辺観光スポットに訪れていただけるようロケ地マップを作成しました。
また、ロケ地だけでなく、名所や名産、公式キャラクターも掲載しています。
ぜひ、実際の撮影現場に足を運び、作品を身近に感じてみてください。