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おすすめ図書紹介
◆今月のおすすめ図書◆
児童書
『物語、英語で読んでみない?』<外部リンク>
佐藤 和哉/著
岩波書店/出版
英語の上達には、英語に触れる時間を少しでも長くすることが大切です。この本では、おすすめの方法として「英語で書かれた物語を読む」ことを紹介しています。収録されている3つの物語を楽しみながら、英語を学んでみましょう。
『やまをとぶ』<外部リンク>
きくち ちき/文・絵
岩波書店/出版
ぼくと犬のくろは、いろいろな生き物が住む、自然豊かなところで暮らしています。生き物たちがけんかしていたらどうしよう??もし鳥みたいに空を飛べたら??自然の中で感じる、生き物たちとの日々を空想豊かに描いた絵本です。
一般書
『七十二候を楽しむ野草図鑑 季節の移ろいの中で心穏やかに暮らす』<外部リンク>
大海 淳/著
青春出版社/出版
自然に基づいた暦である、七十二候。春夏秋冬、季節の野草を食べて、使って楽しんでみましょう。それぞれの植物の概要や用途、楽しみ方などがイラストとともに紹介されています。また、野草の基礎知識も得ることができます。
『入門・やさしい日本語』<外部リンク>
吉開 章/著
アスク/出版
「やさしい日本語」を知っていますか。日本に住む外国人は日本語ができる人が多いです。英語で話すよりも、わかりやすい、簡単な日本語でコミュニケーションを取ることができます。やさしい日本語を使えるようになってみませんか。
◆過去の広報に載った図書◆
児童書
『はじめての着衣泳教室 海水浴、川遊び、プール、豪雨、津波などの水の事故から命を守る』<外部リンク>
『ほんとうにあったこわい話 1』<外部リンク>
『もしも家にペンギンが来たら… クセつよめペンギン図鑑』<外部リンク>
『ソリアを森へ マレーグマを救ったチャーンの物語』<外部リンク>
『イルカのイルカはかるいのかるい 回文えほん』<外部リンク>
『47都道府県おもしろ条例図鑑 地域の特色がよくわかる!』<外部リンク>
『イスラムと仲よくなれる本』<外部リンク>
『おいしく!きれいに!魚の食べかたずかん』<外部リンク>
『いきもの漢字事典 そんな感じで、こんな漢字になりました』<外部リンク>
『動物たちのそれホント? 「ウンコ」がわかる科学絵本』<外部リンク>
一般書
『仕事に役立つ新・必修科目「情報1」 高校生だけじゃもったいない』<外部リンク>
『マヌルネコ15の秘密 最古の猫、マヌルネコの秘密に迫る!』<外部リンク>
『地球の歩き方ディズニーの世界 名作アニメーション映画の舞台』<外部リンク>
『不動産鑑定士・宅地建物取引士になるには』<外部リンク>
『あなたは大学で何をどう学ぶか 一生モノの研究テーマを見つける実践マニュアル』<外部リンク>
『黒猫』<外部リンク>
『エジプト神話物語百科』<外部リンク>
『ときめくフクロウ絵図鑑』<外部リンク>
『世界史は病気が変えてきた 歴史のウラがわかる医学史入門』<外部リンク>
『ブキの物語 クレオール民話』<外部リンク>