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おすすめ図書紹介
◆今月のおすすめ図書◆
児童書
『にじゅうおくこうねんのこどく』<外部リンク>
谷川 俊太郎/詩
小学館/出版
「ばんゆういんりょくとはひきあうこどくのちからである」谷川俊太郎の名詩が絵本になりました。
独特な音、迫力のある絵に触れて宇宙を感じつつ、さまざまな想像をしてみませんか。
小さな子供から大人にもおすすめの1冊です。
『ヘンテコおりがみ』<外部リンク>
笹川 勇/著 主婦の友社/出版
押したらヤバそうなボタン、ジャンピングあおむし、おしゃべりガイコツなど、
動かして遊んだり、人を笑わせたり、びっくりさせたりするおりがみを紹介して
います。おり方についてカラーの図で解説している他、動画でも見ることができます。
一般書
『解體珍書<外部リンク>』
福井 栄一/編・現代語訳
工作舎/出版
舌の生命力、歯を抜く値段・・・。いちばん身近で、いちばん不可解な人体に関する
滑稽な話、怖い話、にわかに信じがたい話を古典文学から集めて、現代語に訳してあります。
部位ごとの語源や覚書、付言、諺・慣用句も付されています。
『3・4・5歳のこどもの「なんで?」早引き事典Light』<外部リンク>
主婦の友社/編
主婦の友社/出版
「なんでママはお化粧するの?」「なんで夢を見るの?」「なんでパパと
ママは働くの?」子どもたちの問いかけにあなたなら、どう答えますか。
実際にあった質問にパパやママ、保育園や幼稚園の先生たちがどう答えた
のかが紹介されています。
◆過去の広報に載った図書◆
児童書
『ねむたくないせんにん』<外部リンク>
『理系脳をつくる食べられる実験図鑑』<外部リンク>
『エイモスさんがバスに乗りおくれると』 <外部リンク>
『ハタハタ』<外部リンク>
『方言ずかん』<外部リンク>
『自然を再生させたイエローストーンのオオカミたち』<外部リンク>
『5分後に意外な結末Q 正解より素敵なパズルの解き方』<外部リンク>
『ほんやねこ』<外部リンク>
『プンスカジャム』<外部リンク>
『ばあばにえがおをとどけてあげる』<外部リンク>
一般書
『感じがいいと思われる敬語の話し方』<外部リンク>
『世界の祝祭』<外部リンク>
『遺伝子の不思議としくみ入門』<外部リンク>
『SDGsな生活のヒント』<外部リンク>
『少女たちの戦争』<外部リンク>
『あまりに細かすぎる名古屋港水族館ガイド』<外部リンク>
『ドローン飛行許可の取得・維持管理の基礎がよくわかる本』<外部リンク>
『至福のチーズレシピ』<外部リンク>
『知識ゼロからの空き家対策』<外部リンク>
『ミュージアムグッズのチカラ』<外部リンク>