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おすすめ図書紹介
◆今月のおすすめ図書◆
児童書
『世界の魔よけ図鑑』<外部リンク>
三国 信一・土谷 輪/監修
岩崎書店/出版
私たちの身近にあるお守りやお札。人間は古くから不思議な力を信じてきました。「悪いもの」から守りたいと思うとき、あなたはおまじないを信じますか。魔よけとうまく付き合うためには、どのように使われてきたか知ることが大切です。
『津田梅子 女子教育を拓く』<外部リンク>
高橋 裕子/著 岩波書店/出版
1871年、わずか6歳で留学生として岩倉使節団に随行し、アメリカに留学した津田梅子。そして、11年間アメリカで教育を受け、帰国後は女子教育に尽力していこうとしますが…。その足跡を内面や思索にも迫りつつ、解説します。
一般書
『世界の宝石文化史図鑑 スミソニアン宝石コレクション』<外部リンク>
ジェフリー・エドワード・ポスト/著
原書房/出版
鉱物の結晶がカットされ、宝石に生まれ変わります。宝石は美しく、古くから人々を魅了してきました。歴史上の人物が身に着けた宝石はもちろん、ダイヤモンド、サファイア、エメラルドなど、多くの宝石が写真とともに紹介されています。
『建築ってなんだ? What is Architecture?』<外部リンク>
中山 繁信/共著
オーム社/出版
そもそも、建築と建物の違いは?留学はどうなんだろう?この本では、学生たちの質問に建築士たちが答えていきます。学生生活を豊かにするために、人生の先輩たちから学んでみませんか。建築に関わりたい、興味がある人におすすめです。
◆過去の広報に載った図書◆
児童書
『めちゃうま!?昆虫食事典 見た目はヤバいが…うまい!もう一匹』<外部リンク>
『せつない!いきものの死に方図鑑』<外部リンク>
『エリック・カールのえいごがいっぱい どうぶつあつまれ!』<外部リンク>
『鉄道写真をはじめよう! 撮影テクからスポット選びまで完全マスター』<外部リンク>
『ごちそうたべにきてください』<外部リンク>
『漢字が日本語になるまで 音読み・訓読みはなぜ生まれたのか?』<外部リンク>
『トッケビ 上 さびしげで光輝く日々』<外部リンク>
『くみたて』<外部リンク>
『かず』<外部リンク>
『はたらく細胞ワクチン&おくすり図鑑』<外部リンク>
一般書
『ケルトの解剖図鑑 「ケルト」を知ればヨーロッパがますます面白くなる』<外部リンク>
『はじめてでも絶対わかる麻雀 点数計算もすぐわかる!』<外部リンク>
『日本アニメ史 手塚治虫、宮崎駿、庵野秀明、新海誠らの100年』<外部リンク>
『バドミントンの歴史 スポーツの国際化・グローバル化の軌跡』<外部リンク>
『初めて書籍を作った男 アルド・マヌーツィオの生涯』<外部リンク>
『これからはじめるフランス語入門』<外部リンク>
『世界はこうしてできている美しい物理のしくみ』<外部リンク>
『となりのハト 身近な生きものの知られざる世界』<外部リンク>
『史料でみる和菓子とくらし』<外部リンク>
『もっと知りたいアイヌの美術』<外部リンク>