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おすすめ図書紹介
◆今月のおすすめ図書◆
児童書
『アオハルロック宣言!』<外部リンク>
清谷 ロジィ/作
集英社/出版
優等生の委員長、優佳はひょんなことから学年一の問題児、隼人の面倒を見ることになって…。挿絵も多く、読みやすくなっています。こどもフロアにはティーンズ向けの本を集めた棚もあります。ぜひご覧になってみてください。
『ライオン』<外部リンク>
ウィリアム・ペーン・デュボア/文・絵
瑞雲舎/出版
昔むかし、雲の上よりずっと高いところに宮殿がありました。そこはどうぶつ宮殿と呼ばれていて、天使たちが動物を描いていました。あるとき、フォアマンという天使がライオンという名前を思いついて…。名作絵本が日本初訳です。
一般書
『いとエモし。超訳日本の美しい文学』<外部リンク>
koto/訳著
サンクチュアリ出版/出版
「万葉集」「古今集」「枕草子」などの古典を、今を生きる私たちの感覚に寄せた超訳(エモ訳)で紹介します。それぞれの作品にあったイラストも載っています。時を超えても変わらない、その思いを感じてみませんか。
『歴史を旅する世界地図図鑑』<外部リンク>
ケヴィン・J.ブラウン/著
翔泳社/出版
本書は、最古の地図から20世紀のものまで、さまざまな時代と世界の地図が紹介されており、地図製作者と地図を通して、世界の歴史を紐解いていきます。多様な宗教、社会、経済的な世界との関わり方を読み取ることができます。
◆過去の広報に載った図書◆
児童書
『ロバのおはなし』<外部リンク>
『ザ・給食 学校給食のすべてがわかる!』<外部リンク>
『にこにこいっぱいあいうえお』<外部リンク>
『みんなで描こう!黒板アート』<外部リンク>
『ブリタニカビジュアル大図鑑』<外部リンク>
『せかいの国鳥 にほんの県鳥』<外部リンク>
『気をつけよう!課金トラブル 1』<外部リンク>
『できるよできるよ』<外部リンク>
『みんなが知りたい!進化する「道具とくらし」』<外部リンク>
『透かして学ぼう 2 モノ編』<外部リンク>
一般書
『読んだら勉強したくなる東大生の学び方』<外部リンク>
『校正・校閲11の現場』<外部リンク>
『ミュージカルの解剖学』<外部リンク>
『「科学・技術の歴史」が一冊でまるごとわかる』<外部リンク>
『くつがえされた幕末維新史』<外部リンク>
『日本語で引ける英語表現使い分け辞典』<外部リンク>
『タネまく動物』<外部リンク>
『牛乳から世界がかわる』<外部リンク>
『エアブラシの教科書』<外部リンク>
『老いてお茶を習う』<外部リンク>