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おすすめ図書紹介
◆今月のおすすめ図書◆
児童書
『僕の仕事はごみ清掃員。』<外部リンク>
滝沢 秀一/著
河出書房新社/出版
日々生きていく中で、ごみを出さずにいることはできません。持っていたもの、食べたものがごみになるため、ごみは嘘をつきません。ごみを通して、社会や人を見つめると…。この機会に、ごみ出しについて学んでみましょう。
『レーナとヒキガエルの紳士』<外部リンク>
ジュリア・サルダ/絵
徳間書店/出版
西のはてにある奇妙な森。渡し守のレーナがひそかに思いを寄せる青年オーレンは、あるとき森から帰ってこなかった。オーレンを探しに行ったレーナはヒキガエルに会い…。美しい絵とともに少し怖い昔話風のお話を堪能できます。
一般書
『自然史標本のつくり方』<外部リンク>
国立科学博物館/監修
朝倉書店/出版
標本の作製方法を知っていますか?専門家だけでなく、趣味などでも集めることができます。一般家庭や学校でも作製可能なつくり方に焦点が置かれ、植物学、動物学、地学とそれぞれの分野でのつくり方を写真・図表とともに解説します。
『アウトドア料理大全』<外部リンク>
小雀 陣二/著
平凡社/出版
アウトドアでは、食も楽しみの一つではありませんか?本書は、著者のアウトドア経験のすべてを詰め込んだ集大成の一冊です。たき火料理、炭火料理、アクティビティ料理などさまざまなレシピを紹介します。料理を楽しんでみませんか?
◆過去の広報に載った図書◆
児童書
『読めば分かるは当たり前?』<外部リンク>
『絵で見て楽しい!はじめての武道』<外部リンク>
『ビフォーアフター大変身!品種改良図鑑』<外部リンク>
『へんしんする家のひみつ』<外部リンク>
『どっちもすごいそっくり!しぜんとテクノロジー 1』<外部リンク>
『それって決めつけじゃない!?アンコンシャス・バイアス 1巻』<外部リンク>
『すごすぎる海の生物の図鑑』<外部リンク>
『ルービックの発明物語』<外部リンク>
『みんなが知りたい!不思議な「カビ」のすべて』<外部リンク>
『巨石運搬! 海を越えて大阪城へ』<外部リンク>
一般書
『英文学者がつぶやく人生を豊かにするかもしれない英語と英国文化の話』<外部リンク>
『最高においしいコーヒーの淹れ方』<外部リンク>
『和楽器のルーツをさぐる!おもしろ日本音楽』<外部リンク>
『フラット登山』<外部リンク>
『じつは身近なホタルのはなし』<外部リンク>
『バルセロナで豆腐屋になった』<外部リンク>
『七夕伝説の謎を解く』<外部リンク>
『いちばん親切な練り切りの教科書』<外部リンク>
『ぜんぶ絵でわかるすごい骨の動物図鑑』<外部リンク>
『1分で整ういつでもどこでもマインドフルネス』<外部リンク>



