本文
更新日:2018年4月1日公開
印刷ページ表示
4月1日から役場の組織が変わりました
平成30年度機構改革
子育て支援の一層の充実、地域包括ケアシステムの構築や多様化する住民ニーズに、的確に対応する体制を整えるため、民生部を中心とした組織機構の
見直しを行い、事務の効率化や住民サービスの向上を図ります。
子育て支援施策の充実
◆ 子育てサービスの拡充
地域包括ケアシステムの構築、介護保険総合事業に対応
◆ 高齢者介護に関する相談体制の強化
◆ 地域での高齢者へのケア体制の強化
医療保険、障がい者福祉窓口を一元化
◆ 医療保険(国民健康保険、後期高齢者医療保険)に関する手続き
◆ 障がい者福祉(身体、療育、精神)に関する手続き
健(検)診業務を一元化
◆ 各種健康診査(がん検診、国民健康保険特定健診、後期高齢者健診など)に関する手続き
◆ 「健康増進計画」などの企画、立案
広報広聴係を新設
◆ 広報誌の発行、広聴などに関する係を新設し、実務を明確化
協働推進係を新設し、地域活性化に関する実務をふるさと振興課へ移管
◆ 協働の推進、協働地域づくり支援事業に関する実務を移管
◆ まちづくり推進事業交付金に関する実務を移管
広報3月号にも掲載していますのでご覧いただき、不明な点がございましたら担当課にお問い合わせください。
窓口の場所が変わるなどのご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。