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更新日:2024年6月13日公開
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森林環境税について
森林環境税とは
「森林環境税」は、温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止等を図るための森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保するために創設された国税です。
令和6年度から、個人住民税均等割と併せて、1人年額1,000円が個人に課税されます。
令和6年度から、個人住民税均等割と併せて、1人年額1,000円が個人に課税されます。
令和6年度以降の個人住民税均等割額及び森林環境税額について
個人住民税均等割額及び森林環境税額の内訳
※ 臨時特例分…「東日本大震災からの復興に関し地方公共団体が実施する防災のための施策に必要な財源の確保に係る地方税の臨時特例に関する法律」の規定により、平成26年度から町民税と県民税で各500円ずつ計1,000円ご負担していただいておりましたが、令和5年度で終了となりました。
森林環境税などの制度や仕組みについて、詳しくは以下のホームページをご覧ください。
森林環境税及び森林環境譲与税について(総務省ホームページ)<外部リンク>
森林環境税及び森林環境譲与税(林野庁ホームページ)<外部リンク>
「あいち森と緑づくり税」について(愛知県ホームページ)<外部リンク>