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福祉医療費制度をお使いの方へ適正受診のお願い
福祉医療助成制度は、子ども(18歳到達の年度末まで)、ひとり親の家庭や重い障害のある方たちが、安心して医療を受けられるように、保険適用の医療費自己負担分を蟹江町が替わって負担するものです。
町が負担する医療費(福祉医療費助成額)は、皆さまの税金を財源としています。
近年、医療技術の進歩・高度化により医療費は全国的に増加しており、蟹江町の1人当たりの助成金額も年々増加傾向にあります。医療機関での支払いがなくても、無料ではありません。
◆適正受診のお願い
「適正受診」とは、医療機関への受診を控えるようにするものではありません。
体の不調を感じたら早期に受診をしましょう。様子を見ていて重症化してしまうと、治療に時間がかかり、医療費も高額になってしまう恐れがあります。上手に医療機関にかかることで、医療機関の受け入れ態勢を整え、必要な時に医療が受けられるようになり、医療費を抑えることにもつながります。
◆医療費が増え続けると
医療費が増え続けると、福祉医療費助成制度を維持することが難しくなることが考えられます。その場合、現在のように無料で診察を受けることや、薬をもらうことができなくなったり、制度を受けるのに制限がついたりすることも考えられます。
また、「健康保険料や国民健康保険税の増額」という形で皆さまの負担が増えるということにもなりかねません。
◆かかりつけ医をもちましょう
日頃から相談できるかかりつけ医を持つことで、健康状態等を把握してもらうことができます。日頃の状態をよく知っているかかりつけ医であれば、ちょっとした体調の変化にも気づきやすいため、病気の予防や早期発見、早期治療が可能になります。また、必要に応じて大きな病院へ紹介してもらうことができます。
◆重複受診は控えましょう
同じ病気で複数の病院を受診すると、医療費が余分にかかってしまうだけではなく、検査やお薬でかえって体に悪影響を与えてしまう恐れがあります。
◆ジェネリック医薬品及びバイオ後続品を利用しましょう
ジェネリック医薬品及びバイオ後続品は、先に発売された薬と同等の品質、安全性、有効性があり、費用が安くなる場合があります。利用を希望する際は、医師や薬剤師に相談しましょう。
◆診療時間外の受診は控えましょう
診療時間外に受診しようとする際は、平日の時間内に受診することができないか、もう一度考えてみましょう。急病人の治療に支障をきたしたり、割増料金で医療費が高くなったりします。
◆小児救急電話相談(#8000)を利用しましょう
夜間や休日にお子さまが急病で心配の際は、小児救急電話相談に相談してみましょう。小児科医や看護師から、お子さまの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスが受けられます。
電話番号
#8000(短縮ダイヤル)
短縮ダイヤルを利用できない場合は、052-962-9900
相談時間
午後7時から翌朝8時まで







