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更新日:2024年4月1日公開 印刷ページ表示

令和6年4月1日(月)から役場の組織が変わります

​新設・再編した課と主な担当業務

「こども家庭課」を創設し、「妊娠準備期から子育て期に関する支援業務」と「児童虐待や女性虐待(DV)に関する業務」を集約することで、妊娠準備期から子育て期にわたる切れ目のない支援とこどもに関する福祉の充実を図ります。

 
新課名 窓口の場所 主な担当業務 問合せ

こども福祉課
(旧子ども課)

役場1階

・児童手当・児童扶養手当に関すること
・保育所(保育園)・認定こども園・幼稚園に関すること
・児童館・学童保育所に関すること
・子育て支援センター・一時保育・病児保育・ファミリーサポートセンター・ひまわり園に関すること

こども福祉課
☎(95)1111
 (内線156~159)

新設
こども家庭課

保健センター2階

・母子健康手帳に関すること
・妊産婦健診・乳幼児健診に関すること
・乳幼児教室に関すること
・発達が気になる子への支援・相談
・出産子育て応援事業・産後ケア事業に関すること
・こどもの予防接種に関すること
・児童虐待・配偶者DVに関すること
・こども家庭センターに関すること

こども家庭課
☎(94)5666

健康推進課

保健センター1階

・おとなの健康教育・健康相談
・各種検診(がん検診・国民健康保険特定健診・後期高齢者健診)に関すること
・こころの相談・精神保健相談
・自殺対策・予防接種(こども以外)・献血に関すること
・お口と歯の健康づくりに関すること

健康推進課
☎(96)5711

 

こども家庭センターの開設

 保健センター2階(こども家庭課内)に「こども家庭センター」を開設します。
 こども家庭センターでは、妊娠期から子育て世帯を包括的に支援することを目的に、妊娠準備期から出産、こども・子育てに関する相談を受け付けます。
 また、こどもへの虐待や貧困、ヤングケアラーなど困難を抱えたこどもやその家庭に関する相談に対し、母子保健と児童福祉分野双方が一体的に対応します。

 こんな時はご相談ください

 妊娠期                  

 ・はじめての妊娠・出産で不安
 ・なんとなく気分が落ち込む          
 

 出産後

 ・ミルクや母乳が足りているか不安
 ・赤ちゃんが泣いてばかりで大変

子育て期                 

 ・育て方に不安を感じる
 ・こどもの発達の遅れが気になる
 ・子育てに疲れた
 ・イライラして、こどもにきつく当たってしまう、手がでてしまいそうになる
 ・保育所などにい行きたがらない

 就学期​

・生活リズムが不規則で学校に行くことができない
・家族や友達に関する悩みのため、学校に行くことができない

問合せ

 上記の内容に関する困りごとやご相談がある場合は、下記にお問い合わせください。

蟹江町こども家庭センター(蟹江町保健センター2階)
※ 受付時間:午前9時~午後5時          ☎0567(94)5666
 (土・日曜日、休日、年末年始を除く)