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更新日:2018年6月25日公開
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監査等の種類
定期監査
事務事業監査
町の財務に関する事務の執行や経営に係る事業の管理が、適正かつ効率的に行われているかどうかを主眼として実施します。
工事・業務等監査
工事等が、設計書及び契約書に基づき、適正かつ合理的、効率的に行われているかどうかを主眼として実施します。
財政援助団体監査
援助目的が達成され、所期の効果が挙がっているか、また、財政援助等に係る出納及びその他の事務の執行が、適正かつ合理的、効率的に行われているかどうかを主眼として実施します。
決算審査及び基金運用審査
決算審査
決算書、その他関係諸表等の計数を確認するとともに、予算の執行並びに事業の経営が適正かつ合理的、効率的に行われているかどうかを主眼として実施します。
基金運用審査
基金の運用状況を示す書類の計数を確認するとともに、基金の目的にしたがって、適正かつ効率的に行われているかどうかを主眼として実施します。
例月出納検査
会計管理室及び公営企業管理者の行う現金の出納事務が適正に行われているかどうかを主眼として検査します。