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更新日:2026年3月11日公開 印刷ページ表示

家庭から出る使用済み食用油のリサイクル

使用済み食用油で飛行機を飛ばそう

再資源化に向けた取組 

 蟹江町では、家庭から出る使用済み食用油の再資源化に取り組んでいます。

 皆様から回収した油は、「SAF」の原料として活用されます。

 私たちの未来を守るため、身近でできる地球に優しいことを始めてみませんか!

SAFとは

 SAFとはSustainable Aviation Fuel の頭文字を取ったもので、日本語では、「持続可能な航空燃料」と訳されます。

 使用済み食用油などを原料として製造され、従来の航空燃料と比べて温室効果ガスの排出量を大幅に削減できると期待されています。

Fry to Fly Projectとは

 取組の一環として、蟹江町では令和8年2月から「Fry to Fly Project<外部リンク>」に参加しています。

回収できる油

 サラダ油・なたね油・ひまわり油・コーン油・オリーブ油、亜麻仁油、米油など 

回収できない油

 動物性の油(バター、ラードなど)・固定の油(マヨネーズ、ココナッツオイルなど)・鉱物油(灯油、軽油など)、飲食店や事業所から出る油など

油の出し方

1 調理後、常温になるまで油を十分に冷まします。

2 ペットボトルなど、しっかりとふたが閉まる容器に油をいれてください。

3 回収拠点の「使用済み食用油回収ボックス」に入れてください。

注意事項

・容器に入れる際に、食品などのかすをできる範囲で取り除いてください。

・未使用・未開封(期限切れ)の油も出すことができます。

・回収対象は、家庭から排出された油のみです。飲食店等の事業系油は回収できません。

・回収可能な油は常温液体の植物油のみです。動物性油脂、常温個体のものや鉱物油は回収できません。

回収場所

 役場、学戸エコステーション、本町エコステーション

使用済み食用油回収からSAFになるまでのイメージ

 集められた使用済み食用油は、コスモ石油堺製油所構内のSAF装置(注)に運搬された後、SAFに製造され、航空機の燃料として供給されます。本格的な国産SAFの製造は国内初です。

saf

注:日揮ホールディングス株式会社、コスモ石油株式会社、株式会社レボインターナショナルが共同で設立した合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(サファイア スカイ エナジー)所有

使用済み食用油の資源化促進に関する協定の締結

 令和8年2月18日、蟹江町と中部国際空港株式会社、日揮ホールディングス株式会社、株式会社レボインターナショナル、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGYは、「持続可能な社会の構築に向けた廃食用油の資源化促進に係る連携及び協力に関する協定」を締結しました。