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更新日:2021年6月1日公開
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ごみ収集における熱中症対策について
ごみ収集作業員のマスクの着用について
環境省や厚生労働省から、夏場のマスク着用による熱中症を避けるため、3密(密閉・密集・密接)を回避できる状況では適宜マスクを外すよう呼び掛けがありました。
ごみ収集の現場においては、作業員は真夏の炎天下の中で作業を行い続けるため、人一倍熱中症のリスクが心配されます。そのため、作業上やむを得ない状況下では作業員がマスクを外すことがあります。
住民の方々におかれましても、このことにご理解いただきますとともに、作業員に直接ご用件がある場合には2m以上の距離を保っていただいたうえでお声掛けください。
今後も安全で安心したごみ収集業務が継続できるよう、一層のご理解とご協力をお願いいたします。
ごみ収集の現場においては、作業員は真夏の炎天下の中で作業を行い続けるため、人一倍熱中症のリスクが心配されます。そのため、作業上やむを得ない状況下では作業員がマスクを外すことがあります。
住民の方々におかれましても、このことにご理解いただきますとともに、作業員に直接ご用件がある場合には2m以上の距離を保っていただいたうえでお声掛けください。
今後も安全で安心したごみ収集業務が継続できるよう、一層のご理解とご協力をお願いいたします。