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更新日:2012年7月23日公開
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道路はみんなのものです
道路はみんなのものです!
道路に樹木が出ていたり、プランター等が置いてあったりすると、歩行者や自転車がこれらを避けるため、道路中央寄りを通行することになり事故にあう危険性が高くなります。特に高齢者や視覚障害のかたにとっては大変危険です。
また、緊急車両(救急車等)の現場到着の遅れや救急活動等に支障をきたす原因にもなります。
このような通行の妨げになる行為は、道路法でも禁止されています。
安全で住み良い街にしていくために皆さんのご協力をお願いします。