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更新日:2026年7月10日公開 印刷ページ表示

手足口病警報が発令されました

愛知県では、令和8年7月9日(木曜日)に手足口病警報が発令されました。

手洗い等による予防を心がけ、感染を防ぎましょう。

1 手足口病の発生状況等について

 愛知県ホームページ
 https://www.pref.aichi.jp/press-release/hfmd2026.html<外部リンク>

2 手足口病について

手足口病は、乳幼児を中心に夏季に流行する急性ウイルス性感染症です。

一般的な経過では、3~5日の潜伏期をおいて、口腔粘膜、手の平、足の裏や足の 甲などに2~3mmの小さな水疱が現れ、口腔粘膜では小潰瘍を形成することもあります。時に、水疱は肘、膝、臀部(おしり)などにもできることがあります。
発熱は約3分の1に見られますが軽度で、38℃以下がほとんどです。
通常は3~7日の経過で消退します。

ごくまれに髄膜炎や脳炎などを生じることがあるので、高熱や嘔吐、頭痛などがある場合は注意を要します。

感染経路としては、飛沫感染、接触感染や患者の便を介しての感染と考えられています。

3 予防について

手足口病にはワクチンがなく、特別な治療法もありませんので、感染しないよう予防に心がけることが大切です。

感染予防対策としては、次のことが推奨されます。

◎手洗いを励行すること。

 特に、おむつ交換やトイレの後はしっかりと手を洗う。

◎感染者との密接な接触やタオルの共用を避けること。

4 症状がみられたら

症状がみられる場合は速やかに医療機関を受診しましょう。

治療は安静と対症療法となります。

口腔内に病変がある場合は、水分不足にならないよう特に注意してください。