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宮田さんちの日常
自分たちの理想にピッタリな場所。蟹江町に出会えたからこそ夢を実現できました。
2人目の妊娠を機にマイホームを建てるため、職場のある名古屋市から蟹江町へIターン
宮田さんちの日常
8:00
子どもたちは保育園へ、パパは電車で出勤します。
8:30
みんなを送ったら、ママはお仕事。
18:00
保育園へお迎え
18:30
今日の夕飯は何かな?
19:00
小上がりの和室でママと一緒にカード遊び。
21:00
パパが帰宅。子どもたちは大喜びで駆け寄ります。
先輩移住者インタビューPickup!
ママ:以前はマンションに住んでいたのですが、注文住宅が夢だったこともあり、夢を実現するために蟹江町に移住してきました。夫婦ともに職場が名古屋市内にあるので、交通の利便性や実家との距離、地価の安さを考えると蟹江町がピッタリでした。
暮らすうえでの環境がいろいろそろっているのも良かったです。子育て支援センターにはおもちゃが充実していて過ごしやすいですし、学区ごとに児童館があり、子どもを預けたい人にはすごく助かると思います。
食品から薬局まで、お店が町内にたくさんあるので買い物に困ることもありません。なにか足りないものがあれば徒歩でも買い物に行けます。
ほどよく田舎で、のびのびと子育てしつつ、便利さもあるので、本当に過ごしやすい場所です。移住してきて良かったです。
パパ:蟹江町は、縁もゆかりもない場所だったのですが、アクセスの良さやインターチェンジがあることを知り、「意外といい場所だな」と思ったんです。名古屋駅まで最短8分ってなかなかないことだと思います。交通の便に優れている蟹江町は、個人的には狙い目な場所だと思います。
蟹江町は住んでみて、子どもの成長にも良い環境で、とても住みやすいまちだと感じています。