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戸谷さんちの日常

更新日:2024年1月30日公開 印刷ページ表示

田園風景など穏やかな部分がありつつも、名古屋に近くて便利。とてもバランスがよいまちです。


​学生の時に建築を学ぶため関東へ。家業を継ぐために、約16年ぶりに蟹江町へUターン。


戸谷さんちの日常

8:00

点線

いってきます

子どもは幼稚園へ。元気いっぱいに出かけます。

9:00

点線

 

皿洗い

午前中に家事をこなす!

10:00

点線

 

お仕事

自宅隣の事務所に勤務。お客様に丁寧に説明します。

13:00

点線

 

ランチ

ファミリーカフェでランチ

16:00

点線

 

母からの差し入れ

母から夕飯の差し入れ。実家が隣だから、近くて助かります。

先輩移住者インタビューPickup!

戸谷さんちの日常1

ママ:夫は蟹江町出身ですが、私は札幌市出身。蟹江町へ移住前は関東に住んでいました。こちらに知り合いが一人もいないうえに、文化圏が全然違う土地に馴染めるか不安でしたが、実際に移住してみると、意外と地方から移住されている方が多いことにびっくりしました。

当初蟹江町には生まれも育ちも蟹江町という人ばかり住んでいると思っていましたが、ママ友と話してみると、関西や関東から来ている人も多くて話も合いました。
若い家族や子どもも多くて、子育て支援センターもあったり、マルシェなど各地でイベントも開催されて、まちを盛り上げようという動きが移住前の関東に比べ、盛んに感じます。また、子どもの預け先も決めるのに苦労しませんでした。

パパ:祖父が60年前に創業したリフォーム会社を引き継ぐため、学生の時に関東へ建築の勉強をするために出て以来、15、6年ぶりに蟹江町へ帰郷しました。蟹江町に帰ってきて感じるのは、田園風景的なところです。
また、私が蟹江町から出る前と比べて、街並みも少し変わりました。駅も前よりもきれいになって活用しやすく、スーパーなどもできてきて便利になっています。

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