ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

更新日:2021年6月21日公開 印刷ページ表示

熱中症を予防しよう

今年も暑い夏がやってきます!!

熱中症はどのようにして起こるの?

熱中症を引き起こす3つの原因                                     

  1. 「環境」
    ・気温や湿度が高い  ・風が弱い  ・日差しが強い  ・急に熱くなった日
  2. 「からだ」
    ・高齢者,乳幼児の方 ・脱水状態  ・二日酔いや寝不足といった体調不良夏バテのペンギン
  3. 「行動」
    ・激しい筋肉運動,慣れない運動   ・長時間の屋外作業

 このように体温上昇と調整機能のバランスが崩れると、どんどん身体に熱が溜まってしまう状態が熱中症です。いつでもどこでもだれでも条件次第で熱中症にかかる危険性がありますが、予防対策を適切に実施すれば防ぐことができます。そしてコロナ禍では、”暑さや喉の渇きを感じにくい”ことや、”体力低下””汗をあまりかかなくなる”などの理由により、熱中症の危険が高まっています!

熱中症対策について

(1)エアコンをつけ、涼しい環境づくり

 高齢者の熱中症の半数以上が自宅で起こっているため、自宅にいるときはエアコンをつけましょう。エアコンで涼む男性のイラスト
室温28℃以下、湿度70%以下を心がけてください。
ポイント:扇風機は暑い部屋で使用しても暑いままなので、室温を下げた状態で使用してください。  

(2)喉が渇いていなくても1日1.2L以上の水分補給

 喉が渇いていない状態でも「飲む量」と「飲むタイミング」を決めて水分をとれば、熱中症予防に効果的です。水分補給をする女性のイラスト
ポイント1:朝1.2L以上の水分を用意しておくと、必要な水分を忘れずにとることができます。
ポイント2:マスクをしていると喉の渇きを感じにくくなるため、「1~2時間ごとにコップ1杯」の水分補給をしてください。

(3)暑くなる前から体を動かす&栄養バランスのいい食事で体づくり

 今の時期から、汗をかく準備を始めましょう。毎日30分程度の運動(ウォーキングなど)が効果的です。
食事は肉、魚、卵、大豆料理などのたんぱく質を多く含む「主菜」、ビタミン、ミネラル、食物繊維を含む「副菜」、ごはん、パン、麺類などの「主食」を揃えると栄養バランスが整います。食欲がないときは「主菜」だけでも食べましょう。
ポイント1:体に暑さを慣らすことで、熱中症予防になります。
ポイント2:筋肉には水を貯える役割があります。たんぱく質をとって、涼しい時間にウォーキングすれば熱中症にかかりづらい体になります。ウォーキングをする男性のイラストウォーキングをする女性のイラスト

異変を感じたら・・・

 手足のしびれ、気分が悪いなど異変を感じたら、涼しいところで休む、服を緩め体を冷やす、水分補給をするなどの対応を行いましょう。体調が回復しなければ119番通報をしましょう。救急車のイラスト

熱中症に関する資料

▷環境省ウェブサイト
 環境省のウェブサイト「環境省熱中症予防情報サイト」では各種普及啓発資料や、熱中症のかかりやすさを示す「暑さ指数(WBGT)」を公表しています。
「環境省熱中症予防情報サイト」(https://www.wbgt.env.go.jp<外部リンク>)  

▷厚生労働省ウェブサイト
 厚生労働省のウェブサイト「熱中症関連情報」では、熱中症予防に対する厚生労働省の取組や、職場における労働衛生対策などを掲載しています。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/index.html<外部リンク>

▷熱中症予防のために
厚生労働省 熱中症予防のために [PDFファイル/737KB]

▷新しい生活様式における熱中症予防
環境省 新しい生活様式における熱中症予防 [PDFファイル/1.31MB]

▷みんなで防ごう!熱中症
厚生労働省 みんなで防ごう!熱中症 [PDFファイル/2.43MB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)