トップページ > 組織でさがす > 住民課 > 災害時避難行動要支援者登録制度のお知らせ

災害時避難行動要支援者登録制度のお知らせ

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年5月1日

災害時避難行動要支援者登録制度

  災害が発生したときや災害のおそれがあるとき、自力で避難することが難しい高齢者や障がいをお持ちの方などに対して、災害(避難)情報の伝達や避難場所への誘導などの支援が必要となります。

 蟹江町では、災害時において、このような支援を希望される方からの登録申請を受け付けます。

 その登録された情報を地域に提供することにより、地域の支え合い・助け合いによって、避難行動要支援者を支援できる仕組みづくりを推進します。

 蟹江町災害時避難行動要支援者登録制度実施要綱 [Wordファイル/28KB] 

 蟹江町災害時避難行動要支援者登録申請書兼同意書(様式第1号) [Excelファイル/21KB]

 蟹江町登録台帳副本受領書兼誓約書(様式第2号) [Wordファイル/22KB]

 蟹江町災害時避難行動要支援者登録制度Q&A [Wordファイル/55KB

避難行動要支援者とは

   災害時に、家族などの支援だけでは避難することができない、または家族などの支援が受けられない在宅の方で、次のアからキのいずれかに該当される方が対象です。

ア 65歳以上のひとり暮らし高齢者及び高齢者のみの世帯

イ 介護保険における要介護度3以上の認定を受けている方

ウ 身体に障がいのある方(身体障がい者手帳1・2級をお持ちの方)

エ 知的障がいのある方(療育手帳Aをお持ちの方) 

オ 精神に障がいのある方(精神障がい者保健福祉手帳1・2級をお持ちの方)

カ 難病をお持ちの方

キ その他支援が必要とされる方

登録の手続き

  登録を希望される方は、申請が必要です。

 「蟹江町災害時避難行動要支援者登録申請書兼同意書」に氏名、住所のほか、お身体の状況や支援にあたって配慮してほしいこと、地域協力者などを記入のうえ、民生部住民課へ提出してください。

 なお、登録された情報は、町と地域のみなさんで共有するため、申請には個人情報を共有することについて同意をしていただきます。 

 蟹江町災害時避難行動要支援者登録申請書兼同意書(様式第1号) [Excelファイル/21KB]

申請期限

  平成27年8月31日まで

 ※申請期限を過ぎても随時受付はしますが、期限内での申請にご協力をお願いします。

代理による登録申請

  原則、本人による登録申請ですが、記入が困難な場合など本人で手続きができない場合は、家族、避難支援等関係者など代理による登録申請ができます。

地域協力者とは

 地域協力者とは、避難行動要支援者への日ごろからの声かけ、災害が起きた時の安否の確認、災害(避難)情報の伝達、避難場所への誘導などの支援を行う心強い隣近所や地域の方です。

 この地域協力者は、申請者本人で決めてください。なお、記入の際には、申請者本人から地域協力者になって欲しい方へ依頼し、承諾をいただいてください。

地域協力者になってください

 災害発生時、一緒に避難してくれる人さえいれば、問題の解消を図ることができます。また、日常生活でも「いつでも声をかけてね」と言ってくれる存在が、避難行動要支援者の大きな安心になります。

地域への情報提供

 町では、登録していただいた情報を基に、名簿を作成し、これを避難支援等関係者に提供します。

 この名簿を使って、「支援が必要な方をどのように安全に避難させるのか。」を話し合って決めておくなど、地域における支援に役立てます。

 なお、登録していただいた個人情報は、町及び避難支援等関係者において、適切に管理し、支援以外の目的には使用しません。

避難支援等関係者

  避難支援等関係者とは、地域協力者、自主防災組織、区及び町内会、蟹江町民生委員児童委員、蟹江町社会福祉協議会、蟹江町消防団など、地域で相互扶助活動を行う組織をいいます。

おねがい

 災害時には、自分や家族の安全確保が一番です。

 この制度を正しく理解し、登録申請していただくために、地域内の高齢者等の所在に詳しい区・町内会や民生委員児童委員などの協力により、支援が必要な方に対し、直接訪問するなどして、制度の説明や登録を働きかける場合があります。

 また、登録をしていても、災害の規模や発生場所、時間帯によっては支援できないことも考えられます。

 このため、支援を確実にお約束するものではありませんし、避難支援等関係者に対して責任が伴うことは決してありません。支援に協力してくださる方の善意によって成り立つ制度であることを十分ご理解の上、登録申請してください。

 支援を希望される方自身も、ご自宅の家具の固定や非常持出品の準備などできる限りの防災対策をするなど、自分の身は自分で守る努力をして、普段から地域行事への参加などを通じて、地域の方々と積極的にコミュニケーションを図り、良好な関係を作っておきましょう。