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決算 平成26年度

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年12月1日

平成26年度蟹江町歳入歳出決算の状況

 平成26年度の主要事業として、蟹江高校跡地整備事業、蟹江保育所園庭等整備事業、国際交流事業や蟹江町地域防災計画等全面改訂委託事業を遂行し、所期の目的を達成することができました。
 平成26年度の決算額は、一般会計及び特別会計を合わせ予算額は18,169,003,680円に対し、歳入総額が18,437,523,545円(前年度比6.1%増)、歳出総額は17,488,570,652円(前年度比6.6%増)となっており、予算額に対する歳入決算総額の割合は101.5%、歳出決算総額の割合は96.3%であります。

決算の概要

 一般会計の主な歳入科目について前年度と比較しますと、寄付金2,935,807円(前年度比490.3%増)、財産収入17,568,630円(前年度比134.3%増)、町債368,200,000円(前年度比122.7%増)の増加となっております。
 これに対し、自動車取得税交付金27,321,000円(前年度比56.4%減)、株式等譲渡所得割交付金25,135,000円(前年度比44.9%減)、繰入金104,487,791円(前年度比16.5%減)が減少しております。
 また、主要な歳出科目について前年度と比較しますと、消防費112,942,486円(前年度比27.1%増)、議会費30,675,799円(前年度比25.0%増)の増加となり、農林水産業費28,457,223円(前年度比19.3%減)、衛生費67,806,971円(前年度比7.0%減)が減少しております。

一般会計(単位:円)

区分

平成26年度

平成25年度

歳入総額
(対前年度比)
(A)10,258,563,032
(106.3%)

9,646,516,993
(101.7%)

歳出総額
(対前年度比)
(B)

9,815,666,226
(107.2%)

9,158,302,833
(101.7%)

歳入歳出差引 (A)-(B)(C)442,896,806488,214,160
翌年度へ繰越すべき財源(D)7,831,36077,315,680
実質収支(C)-(D)(E)435,065,446410,898,480
単年度収支(F)24,166,966△25,408,428
積立金(財政調整基金)(G)487,561,800515,421,300
繰上償還金(H)00
積立金(財政調整基金)取り崩し額(I)500,000,000600,000,000
実質単年度収支 (F)+(G)+(H)-(I)(J)11,728,766△109,987,128

特別会計(単位:円)

区分

歳入(A)

歳出(B)

差引((A)-(B))

国民健康保険事業特別会計4,009,954,8583,592,253,985417,700,873
土地取得特別会計12,163,73212,163,7320
介護保険管理特別会計2,112,154,9162,058,804,08953,350,827
コミュニティ・プラント事業特別会計9,605,9629,096,669509,293
公共下水道事業特別会計1,310,334,0511,279,562,41230,771,639
後期高齢者医療保険事業特別会計724,746,994

721,023,539

3,723,455

特別会計とは…地方公共団体の会計はすべての歳入、歳出などを単一の会計で経理することが原則となっていますが、個々の事業の損益や資金の運営実績などが不明とならないよう、特別な事業について例外的に設ける独立の会計をいいます。

財政状況

一般会計の状況は以下のとおりとなっています。

 歳入の状況(単位:円、%)

区分

平成26年度

平成25年度

決算額

構成比

前年度比

決算額

構成比

前年度比

町税

5,181,206,222

50.5

102.1

5,073,575,189

52.6

100.8

地方譲与税84,185,0000.895.2

88,410,000

0.997.7
利子割交付金15,234,0000.196.815,742,0000.295.6
配当割交付金47,705,0000.5183.725,968,0000.3171.1
株式等譲渡所得割交付金30,823,0000.355.1

55,958,000

0.61,570.5
地方消費税交付金421,919,0004.1123.6341,295,0003.599.1
自動車取得税交付金21,108,0000.243.648,429,0000.591.7
地方特例交付金

25,960,000

0.3103.2

25,152,000

0.297.5
地方交付税656,999,0006.494.8

693,341,000

7.2100.2
交通安全対策特別交付金6,704,0000.188.57,574,0000.198.0
分担金及び負担金300,028,0802.998.3305,222,1513.2100.5
使用料及び手数料87,569,2370.995.791,541,8950.9105.4
国庫支出金854,296,0298.3120.0711,881,6097.4101.4
県支出金595,446,3065.8118.5502,614,4865.296.7
財産収入30,650,1270.3234.313,081,4970.1143.6
寄付金3,534,5390.0590.3598,7320.0102.8
繰入金528,588,0005.283.5633,075,7916.6196.3
繰越金488,214,1604.8101.3482,062,9085.0113.7
諸収入210,193,3322.091.0230,993,7352.4101.8
町債668,200,0006.5222.7300,000,0003.149.1
合計10,258,563,032100.0106.39,646,516,993100.0101.7

地方税の状況(単位:円、%)

区分

平成26年度

平成25年度

決算額

構成比

決算額

構成比

町民税2,557,787,82749.42,488,019,46349.0
 個人2,177,298,79242.02,174,084,741

42.8

法人380,489,0357.4313,934,7226.2
固定資産税2,300,593,55044.42,259,982,34744.5
軽自動車税51,341,1301.049,777,9821.0
町たばこ税269,131,7865.2273,499,9825.4
入湯税2,351,1000.02,293,3500.1
都市計画税8290.02,0650.0
合計5,181,206,222100.05,073,575,189100.0
町税の
徴収率
現年分99.098.7
滞納繰越分44.742.5
合計96.895.3

●町民1人あたりが負担した税金

町民1人あたりが負担した税金

※平成27年3月31日現在の人口37,719人で算出

目的別歳出の状況(単位:円、%) 

区分

平成26年度

平成25年度

決算額

構成比

決算額

構成比

議会費153,403,9881.6122,728,1891.3
総務費1,712,025,57917.4

1,654,256,154

18.1
民生費3,489,631,85635.63,256,963,96735.6
衛生費896,575,740

9.1

964,382,71110.5
農林水産業費118,763,3961.2147,220,6191.6
商工費150,491,6621.5138,362,4861.5
土木費703,152,2967.2574,668,8166.3
消防費530,215,6005.4417,273,1144.6
教育費1,227,258,88212.51,091,179,64411.9
公債費834,147,2278.5791,267,1338.6
合計9,815,666,226100.09,158,302,833100.0

●町民一人あたりに使われたお金

町民1人あたりに使われたお金
※平成27年3月31日現在の人口37,719人で算出

性質別歳出の状況(単位:円、%)

区分

平成26年度

平成25年度

決算額

構成比

前年度比

決算額

構成比

前年度比

消費的経費3,742,375,73838.1103.23,624,722,16039.6101.1
 人件費2,024,016,77020.6100.32,017,203,60622.099.2
物件費1,598,876,01716.3105.21,519,198,80216.6103.6
維持補修費119,482,9511.2135.388,319,7521.0106.7
投資的経費741,858,3477.6126.0588,720,9796.4127.8
 普通建設事業741,858,3477.6126.0588,720,9796.4127.8
災害復旧費------
その他の経費5,331,432,14154.3107.84,944,859,69454.099.6
 扶助費 1,636,812,84616.7101.31,616,107,21817.799.0
補助費等995,387,50710.1129.5768,488,2268.482.6
公債費834,147,2278.5105.4791,267,1338.6105.5
積立金639,113,8006.5103.7616,218,5006.7101.0
投資及び出資金・貸付金61,000,0000.6100.061,000,0000.7100.0
繰出金1,164,970,76111.9106.71,091,778,61711.9111.4
合計9,815,666,226100.0107.29,158,302,833100.0101.7

地方債目的別現在高の状況(一般会計分)(単位:円)

区分

25年度末現在高

26年度借入額

26年度償還額

26年度末現在高

総務債5,605,223,478580,000,000419,205,0095,766,018,469
民生債600,812,579037,908,674562,903,905
衛生債69,807,008024,783,10645,023,902
土木債325,328,533039,754,511285,574,022
消防債

115,638,815

88,200,00037,140,419166,698,396
教育債1,968,237,8480166,986,2841,801,251,564
合計8,685,048,261668,200,000725,778,0038,627,470,258

地方債目的別現在高の状況(下水道事業特別会計分)(単位:円)

区分

25年度末現在高

26年度借入額

26年度償還額

26年度末現在高

公共下水道事業3,085,078,347426,400,00064,503,8783,446,974,469

地方債利率別現在高の状況(一般会計分)(単位:円)

区分

26年度末現在高

件数

2.5%以下8,548,854,92989
2.5%超3.5%以下

59,179,329

2
3.5%超4.5%以下00
4.5%超5.5%以下00
5.5%超6.5%以下19,436,0001
6.5%超7.5%以下00
合計8,627,470,25892

地方債利率別現在高の状況(下水道事業特別会計分)(単位:円)

区分

26年度末現在高

件数

2.5%以下3,446,974,46958

基金の状況(単位:円)

基金の名称

26年度末現在高

財政調整基金1,263,446,471
下水道整備基金1,375,642,087
その他基金1,468,816,341
4,107,904,899

一般会計歳出の主な内容

総務費

  • 国際交流事業 651万円
    平成26年7月に初めて姉妹都市「マリオン市」から派遣団8名が来町し、町内の観光、中学校体験、公共施設の見学等を行いました。町内の国際交流団体と連携して、ウェルカムパーティーを開催し、過去の派遣生徒や町関係者が一堂に会し、相互の交流を図りました。また、平成27年3月には横江町長を団長とする派遣団17名がマリオン市を訪問し、中学生はホームステイをしながら学校体験をしました。さらに、姉妹都市提携5周年を記念し、友好の証として町の木である「金木犀」をマリオン市の主要施設に進呈しました。
  • 蟹江町地域防災計画等全面改訂委託事業 540万円
    災害予防、災害応急対策および災害復旧などに関する事項別の計画を定めた蟹江町地域防災計画について、東日本大震災の教訓を踏まえ策定された国、県の防災計画を受け、災害に対する事前の備えや災害発生時の対応のあり方について、全面的な見直しを図りました。

民生費

  • 蟹江保育所園庭等整備事業  3,002万円
    従来から手狭であった蟹江保育所の園庭を拡張し、より良い保育環境の充実を図るとともに、保護者の送迎時の駐車場の整備も行いました。

衛生費

  • 予防接種事業 9,927万円
    感染症の蔓延や集団発生を防ぐとともに、生命を脅かす疾病から個人を守るため予防接種事業を推進しました。

農林水産業費

  • 県営緊急排水施設整備事業本町舟入地区負担金 3,270万円
    県営緊急排水施設整備事業として本町舟入地区の排水機の整備に要する費用の一部を負担し、防災事業の充実を図りました。

商工費

  • 足湯関連整備事業 464万円
    隣接施設の建設に伴い休止中であった足湯かにえの郷のイメージアップを図るため、改修、景観整備を行い利用再開しました。

土木費

  • 新市街地整備事業 189万円
    近鉄富吉駅南地区のまちづくりについて、地元地権者の代表を対象とした準備委員会を開催しました。また、当地区における企業ニーズを把握するため企業アンケートを実施しました。
  • 街路整備事業 2,928万円
    JR蟹江駅の南北自由通路及び橋上駅舎化とそれに伴う駅前広場の整備に向けて、基本設計を行いました。
    また、近鉄蟹江駅利用者の安全確保と駅ロータリー内の車両などの混雑解消を目的に、暫定的な駅前広場整備計画の検討を行いました。

消防費

  • 海部地方消防指令センター共同運用負担金 9,368万円
    海部地方の5消防本部が共同でデジタル無線設備を整備することで、施設整備費や維持管理費に要する経費が削減されました。また、出動時間の短縮や大規模災害時の処理能力の向上などが図られ、災害被害の軽減と消防力の充実強化に繋がりました。

教育費

  • 蟹江高校跡地整備事業 2億7,231万円
    蟹江高校跡地西側へ「蟹江町希望の丘広場」を整備しました。防災避難場所の機能として、希望の丘や管理棟を設置し、生涯学習施設の機能として、芝生広場を整備し、その中にバーベキュー炉を設けるなど、多世代間の交流が図れる場として広く利用できるように整備しました。

財政指数

地方債現在高の推移

 平成26年度末の地方債現在高は、一般会計においては86億2,747万円と前年に比べ5,757万円減少しております。また、平成22年度と比較すると、平成24年度にピークを迎えた現在高は、日光川ウォーターパーク整備事業をはじめとする大規模事業の起債償還が順次終了していることによって、1億5,123万円減少しております。一方公共下水道事業特別会計については、平成26年度末は34億4,697万円と前年に比べ3億6,189万円増加しており、更に平成22年度と比較すると8億6,001万円増加したことになります。公共下水道事業については、平成14年度から事業が始まり、平成16年度からは本格的に管きょの布設工事を開始したことに伴い借入が増加しています。なお、平成20年度から元金の償還が始まっております。

地方債現在高の推移

基金残高の推移

 平成26年度末の基金残高は41億790万円で、前年と比べ1億8,171万円増加しております。内訳としては、年度間の財源の不均衡を調整するための財政調整基金において、取り崩し額(5億円)が積み立て額(4億8,756万円)を下回ため減少しているものの、公共工事の整備をするための基金である公共施設整備基金において積み立てをおこなった(1億5,006万円)こと、介護保険事業の円滑な運営に資するための介護給付費準備基金において積み立て額(4,968万円)が取り崩し額(1,474万円)を上回ったため、総額で増加となっています。

基金残高の推移