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決算 平成25年度

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年11月1日

平成25年度蟹江町歳入歳出決算の状況

 平成25年度の主要事業として、町界町名設定推進事業、須成保育所改修事業、今地区排水ポンプ設置事業や小学校施設整備事業を遂行し、所期の目的を達成することができました。
 平成25年度の決算額は、一般会計及び特別会計を合わせ予算額は17,148,538,000円に対し、歳入総額は17,380,295,692円(前年度比5.3%増)、歳出総額は16,398,434,044円(前年度比4.2%増)となっており、予算額に対する歳入決算総額の割合は101.4%、歳出決算総額の割合は95.6%であります。

決算の概要

 一般会計の主な歳入科目について前年度と比較しますと、株式等譲渡所得割交付金52,395,000円(前年度比1,470.5%増)、繰入金310,525,322円(前年度比96.3%増)、配当割交付金10,788,000円(前年度比71.1%増)の増加となっております。
 これに対し、町債311,600,000円(前年度比50.9%減)、自動車取得税交付金4,403,000円(前年度比8.3%減)、利子割交付金716,000円(前年度比4.4%減)の減少となっております。
 また、主要な歳出科目について前年度と比較しますと、農林水産業費35,289,278円(前年度比31.5%増)、土木費78,847,938円(前年度比15.9%増)が増加しており、消防費104,025,211円(前年度比20.0%減)、商工費26,532,284円(前年度比16.1%減)が減少しております。

一般会計(単位:円)

区分平成25年度平成24年度
歳入総額
(対前年度比)
(A)

9,646,516,993
(101.7%)

9,489,329,985
(93.5%)

歳出総額
(対前年度比)
(B)

9,158,302,833
(101.7%)

9,007,267,077
(92.6%)

歳入歳出差引 (A)-(B)(C)488,214,160482,062,908
翌年度へ繰越すべき財源(D)77,315,68045,756,000
実質収支(C)-(D)(E)410,898,480436,306,908
単年度収支(F)△25,408,42822,739,745
積立金(財政調整基金)(G)515,421,300609,575,800
繰上償還金(H)00
積立金(財政調整基金)取り崩し額(I)600,000,000300,000,000
実質単年度収支 (F)+(G)+(H)-(I)(J)△109,987,128332,315,545

特別会計(単位:円)

区分歳入(A)歳出(B)差引((A)-(B))
国民健康保険事業特別会計4,049,930,2213,658,976,459390,953,762
土地取得特別会計309,634,278309,634,2780
介護保険管理特別会計1,966,163,2621,894,390,62371,772,639
コミュニティ・プラント事業特別会計7,957,8567,595,928361,928
公共下水道事業特別会計754,731,506728,332,49926,399,007
後期高齢者医療保険事業特別会計645,361,576

641,201,424

4,160,152

特別会計とは…地方公共団体の会計はすべての歳入、歳出などを単一の会計で経理することが原則となっていますが、個々の事業の損益や資金の運営実績などが不明とならないよう、特別な事業について例外的に設ける独立の会計をいいます。

財政状況

一般会計の状況は以下のとおりとなっています。

 歳入の状況(単位:円、%)

区分

平成25年度平成24年度
決算額構成比前年度比決算額構成比前年度比
町税

5,073,575,189

52.6100.8

5,033,686,806

53.0

101.7 

地方譲与税

88,410,000

0.997.790,455,1240.992.9
利子割交付金15,742,0000.295.616,458,0000.283.0
配当割交付金25,968,0000.3171.115,180,0000.2110.1
株式等譲渡所得割交付金55,958,0000.61,570.5

3,563,000

0.0108.3
地方消費税交付金341,295,0003.599.1344,228,0003.6100.0
自動車取得税交付金48,429,0000.591.752,832,0000.6133.0
地方特例交付金

25,152,000

0.297.525,800,0000.342.7
地方交付税

693,341,000

7.2100.2692,156,0007.3101.3
交通安全対策特別交付金7,574,0000.198.07,731,0000.1102.8
分担金及び負担金305,222,1513.2100.5303,603,5263.299.4
使用料及び手数料91,541,8950.9105.486,884,0330.9103.5
国庫支出金711,881,6097.4101.4701,948,3957.484.4
県支出金502,614,4865.296.7519,988,1385.572.8
財産収入13,081,4970.1143.69,106,7850.154.5
寄付金598,7320.0102.8582,5720.0113.9
繰入金633,075,7916.6196.3322,550,4693.4106.4
繰越金482,062,9085.0113.7423,998,1634.576.8
諸収入230,993,7352.4101.8226,977,9742.4100.0
町債300,000,0003.149.1611,600,0006.468.1
合計9,646,516,993100.0101.79,489,329,985100.093.5

地方税の状況(単位:円、%)

区分

平成25年度

平成24年度
決算額構成比決算額構成比
町民税2,488,019,46349.02,532,139,50150.3
 個人2,174,084,741

42.8

2,155,217,24642.8
法人313,934,7226.2376,922,2557.5
固定資産税2,259,982,34744.52,205,427,99843.8
軽自動車税49,777,9821.047,516,4561.0
町たばこ税273,499,9825.4243,302,3704.8
入湯税2,293,3500.15,297,8000.1
都市計画税2,0650.02,6810.0
合計5,073,575,189100.05,033,686,806100.0
町税の
徴収率
現年分98.798.3
滞納繰越分42.535.6
合計95.393.4

●町民1人あたりが負担した税金

町民1人あたりが負担した税金

※平成26年3月31日現在の人口37,556人で算出

目的別歳出の状況(単位:円、%) 
区分平成25年度平成24年度
決算額構成比決算額構成比
議会費122,728,1891.3118,729,8911.3
総務費1,654,256,15418.1

1,645,212,415

18.3
民生費3,256,963,96735.63,206,023,42835.6
衛生費964,382,71110.5980,702,55610.9
農林水産業費147,220,6191.6111,931,3411.3
商工費138,362,4861.5164,894,7701.8
土木費574,668,8166.3495,820,8785.5
消防費417,273,1144.6521,298,3255.8
教育費1,091,179,64411.91,012,595,90511.2
公債費791,267,1338.6750,057,5688.3
合計9,158,302,833100.09,007,267,077100.0

●町民一人あたりに使われたお金


町民1人あたりに使われたお金
※平成26年3月31日現在の人口37,556人で算出

性質別歳出の状況(単位:円、%)

区分平成25年度平成24年度
決算額構成比前年度比決算額構成比前年度比
消費的経費3,624,722,16039.6101.13,583,559,74239.894.1
 人件費2,017,203,60622.099.22,034,427,64622.695.4
物件費1,519,198,80216.6103.61,466,351,18416.391.2
維持補修費88,319,7521.0106.782,780,9120.9120.2
投資的経費588,720,9796.4127.8460,763,4125.136.5
 普通建設事業588,720,9796.4127.8460,763,4125.136.5
災害復旧費------
その他の経費4,944,859,69454.099.64,962,943,92355.1106.6
 扶助費 1,616,107,21817.799.01,631,982,50918.196.1
補助費等768,488,2268.482.6930,024,70910.3107.6
公債費791,267,1338.6105.5750,057,5688.3101.4
積立金616,218,5006.7101.0609,841,9746.8163.1
投資及び出資金・貸付金61,000,0000.7100.061,000,0000.7100.0
繰出金1,091,778,61711.9111.4980,037,16310.9106.9
合計9,158,302,833100.0101.79,007,267,077100.092.6

地方債目的別現在高の状況(一般会計分)(単位:円)

区分24年度末現在高25年度借入額

25年度償還額

25年度末現在高
総務債5,678,635,937300,000,000373,412,4595,605,223,478
民生債634,952,565034,139,986600,812,579
衛生債94,376,505024,569,49769,807,008
土木債359,643,198034,314,665325,328,533
消防債

154,116,437 

038,477,622115,638,815
教育債2,133,728,1550165,490,3071,968,237,848
合計9,055,452,797300,000,000670,404,5368,685,048,261

地方債目的別現在高の状況(下水道事業特別会計分)(単位:円)

区分24年度末現在高25年度借入額25年度償還額25年度末現在高
公共下水道事業2,938,938,233193,400,00047,259,8863,085,078,347

地方債利率別現在高の状況(一般会計分)(単位:円)

区分25年度末現在高件数
2.5%以下8,578,862,11795
2.5%超3.5%以下

77,038,144

2
3.5%超4.5%以下00
4.5%超5.5%以下00
5.5%超6.5%以下29,148,0001
6.5%超7.5%以下00
合計8,685,048,26198

地方債利率別現在高の状況(下水道事業特別会計分)(単位:円)

区分25年度末現在高件数
2.5%以下3,085,078,34752

基金の状況(単位:円)

基金の名称25年度末現在高
財政調整基金1,275,884,671
下水道整備基金1,375,366,087
その他基金1,274,941,015
3,926,191,773

一般会計歳出の主な内容

総務費

  • 町界町名設定推進事業 2,493万円
    本町地区の内、土地改良事業の除外地である地区について、すでにある「本町○丁目」に編入する方式で実施しました。
  • 蟹江町地域防災計画等基礎調査委託事業 231万円
    地域防災計画の全面改訂を行うにあたり、本町の地形を把握するため様々な資料を収集し、地理情報システム(GIS)を利用しデジタルデータ化し、防災管理体制の整備・充実を図りました。
  • 緊急雇用創出事業(公図付図デジタルデータ管理システム整備事業) 940万円
    町が保管しているフィルムベースのマイラー公図付図について、デジタル化を行い、位置図形データを作成して地理情報システム(GIS)の整備を実施し、正確性の確保、問合せなどへの対応の迅速化、サービスの向上および事務の効率化を図りました。

民生費

  • 子ども医療費支給事業 1億6,315万円
    子どもの福祉の増進を図るため、通院費助成を、平成20年7月から小学校卒業までに拡大し、入院費助成は、中学校卒業まで実施しています。また、平成24年7月からは、通院費助成を町単独で中学校卒業まで拡大して実施しました。
  • 須成保育所改修事業 2,278万円
    雨漏りなど施設の老朽化が目立つため、須成保育所の外壁等の塗装工事等を行い老朽化を防ぎ、児童の安全確保と、より良い保育環境の整備を図りました。

衛生費

  • 予防接種事業 9,875万円
    定期予防接種以外に、ヒブ、肺炎球菌および高齢者肺炎球菌、風しんワクチンの助成を行いました。
  • 合併処理浄化槽設置整備事業 1,473万円
    合併処理浄化槽設置者に補助金を交付し、生活環境の保全および公衆衛生の向上を図りました。

農林水産業費

  • 今地区排水ポンプ設置事業 3,156万円
    今駅北特定土地区画整理地内の調整池から、蟹宝幹線排水路へ放流するための排水ポンプを設置し、防災事業の充実を図りました。

商工費

  • 観光案内板設置事業 121万円
    蟹江町に訪れたかたなどへの観光PR案内として、まちなか交流センターに観光案内板を設置し、観光の促進を図りました。

土木費

  • 街路整備事業 634万円
    JR蟹江駅の自由通路および橋上駅舎化の検討を行うために、概略設計を行いました。また、自由通路・橋上駅概略設計の実施に伴い、整合のとれた駅前広場の基本計画を策定しました。

消防費

  • 海部地方消防指令センター共同運用事業 402万円
    海部地方5消防本部が共同で施設整備をすることで、施設整備費や維持管理費に要する経費を削減し、出動時間の短縮や大規模火災時の処理能力の向上による災害被害の軽減と消防力の充実強化を図りました。
  • 指揮車整備事業 765万円
    平成6年2月に整備した指揮車を更新・整備し、機動力の強化と救命率向上のための装備の充実を図りました。

教育費

  • 小学校施設整備事業 6,068万円
    各小学校の施設修繕工事や飛散防止フィルム工事などを行い、教育環境の充実を図りました。 
  • 中学校施設整備事業 3,010万円
    各中学校の施設修繕工事などを行い、教育環境の充実を図りました。
  • 蟹江高校跡地整備事業 1億4,312万円
    防災避難場所や多世代間の交流が図れる場として広く利用できるように整備するために蟹江高校跡地を取得し、解体撤去工事を行いました。

財政指数

地方債現在高の推移

 平成25年度末の地方債現在高は、一般会計においては86億8,505万円と前年に比べ3億7,040万円減少しております。また、平成21年度と比較すると、3億4,060万円増加していることになりますが、近年の小中学校、役場庁舎などの改修や耐震補強工事および蟹江町給食センター建設や蟹江南保育所改築を実施したことに伴う借入が発生したことが主な原因です。一方公共下水道事業特別会計については、平成25年度末は30億8,508万円と前年に比べ1億4,614万円増加しており、更に平成21年度と比較すると9億1,747万円増加したことになります。公共下水道事業については、平成14年度から事業が始まり、平成16年度からは本格的に管きょの布設工事を開始したことに伴い借入が増加しています。なお、平成20年度から元金の償還が始まっております。

地方債現在高の推移

基金残高の推移

 平成25年度末の基金残高は39億2,619万円で、前年と比べ2億2,636万円減少しております。内訳としては、公共工事の整備をするための基金である公共施設整備基金において積み立てをおこなった(1億6万円)ため増加しているものの、公共用地を先行取得するための土地開発基金において取り崩し額(2億9,465万円)が積立額(1,499万円)を上回ったこと、年度間の財源の不均衡を調整するための財政調整基金において、取り崩し額(6億円)が積み立て額(5億1,542万円)を上回ったことにより、総額で減少となっています。

基金残高の推移