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水道水質検査計画

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年6月1日

 平成29年度蟹江町水道水質検査計画をお知らせします。
 なお、ページの下にPDFファイルを掲載しています。

基本方針

 水道水質検査の適正化と透明性を確保するため、水道水質検査計画を策定し、この計画にしたがって水質検査を実施します。

  1. 水質検査項目は、水道法で検査が義務付けられている水質基準項目等とし、特に留意すべき事項を別紙に示します。
  2. 検査地点は、水質基準が適用される給水栓及び水源とします。
  3. 検査項目及び検査頻度については、「平成29年度蟹江町水道水質計画」 表1~3のとおりとします。

水質検査計画の内容

 水道水の安全を確保するため、水道法第20条の規定に基づき、定期及び臨時の水質検査を行い、水道水の安全性の確認行っているところです。
 平成16年度に水道水質基準法が改正され、新たな水質検査項目の追加や、水道事業体毎に地域性・効率性を踏まえた水質検査の柔軟な運用が可能になりました。
 本町では、住民の生活に重要な役割をもつ飲料水の安全性を確保するため、あらかじめ住民に対して水道水質検査計画を作成し、事前に公表しその適正化と透明化を図ってまいります。
 水道水質検査計画は、平成16年度から施行された基準及び平成21年4月1日から改正になった基準に基づいた水質管理を行うため、検査項目、検査頻度等について、安全性・安定性及び効率性・合理性の両面から検討を行い、水質検査計画を作成しました。
 この水質検査計画は、毎年毎に見直し、安全で安定した水道水の供給に努めます。

水道事業の概要

 本町の上水道は、平成19年度まで深井戸を水源とする地下水を浄水処理を行った自己水と、愛知県水道用水供給事業(以下、「県営水道」という。)から供給される上水を水源に供給していましたが、地下水の水質が悪化してきたため、平成20年度からは、県営水道のみを水源に別紙1の給水フロ-図のとおり給水しています。

給水状況 (平成25年度末現在)

区分単位24年度25年度26年度27年度備考
給水人口36,11736,23336,38936,407 
普及率100100100100 
給水件数13,14913,14913,24813,596 
計画1日最大給水量18,50018,50018,50018,500 
1日最大給水量12,95012,55012,79012,550 
1日平均給水量11,01711,06210,90110,864 

 

水源の状況

浄水場:県営水道(浄水)を水源として配水池(4池)を経て給水しています。
     補助水源として地下水(深井戸 3井戸)をろ過処理し使用します。

浄水場の状況

所在地:愛知県海部郡蟹江町学戸一丁目225番地                 
給水能力:一日最大給水量 18,500㎥

水質検査を行う項目、採水地点、採水頻度及びその理由

水質検査を行う項目

 法令に基づく水質検査項目は、表1のとおりの基準項目の水質検査を行います。

水質検査頻度

 給水区末端給水栓4箇所において、1日1回残留塩素、色、濁りを検査し、毎月1回一般細菌・大腸菌等9項目の検査を実施します。
 また、原則として年1回豊台公民館において、51項目の検査と3ヶ月に1回消毒副生成物とされる11項目及び新規項目について検査を実施します。
 クリプトスポリジウム及びジアルジア検査は、各水源年1回、クリプトスポリジウム指標菌検査は、3ヶ月に1回行います。

水源の水質検査

 蟹江浄水場系の深井戸3ヶ所すべての地下水については、表1のとおり水質が最も悪化していると思われる時期に年1回検査を実施します。

水質管理目標設定項目

 厚生労働省健康局水道課長通知(平成15年10月10日付け健水発第1010001号)に基づき表3のとおり給水栓(豊台公民館)において年1回検査を実施します。

農薬類

 表2の農薬類は、平成20年度より原水を県営水道(浄水)のみのため検査は行いません。

採水場所

 採水場所は、下記のとおりとする。

末端給水栓    4ヶ所
  • 蟹江町本町十二丁目798         豊台団地公民館
  • 蟹江町大字須成字古苗代1733      須成保育所
  • 蟹江町富吉三丁目21           新蟹江保育所
  • 蟹江町大字鍋蓋新田字上ノ割64    鍋蓋神社
原水(地下水)   3ヶ所
  • 蟹江町学戸一丁目225番地        蟹江水源
  • 蟹江町学戸四丁目4番地        新町第一水源
  • 蟹江町学戸二丁目87番地        新町第二水源 

臨時の水質検査

 次のような事例が認められるときは臨時の水質検査を行います。

  1. 水源付近、給水区域及びその周辺で水系感染症が流行しているとき。
  2. 配水管の大規模工事その他水道施設が著しく汚染される恐れがあるとき。

臨時検査項目

 原則として水質基準全項目(50項目)の検査を行うが原因が特定できる場合は、その項目に絞って実施する。

水質検査の方法

 水質検査は、毎日監視が必要な項目は、現地及び蟹江町水道事務所で行い、その他の項目については、水道法第20条で厚生労働大臣の水質検査機関に登録されているものに、委託します。
 なお、水質検査の方法は、国が定めた水道水の検査方法「(水質基準に関する省令の規定に基づき厚生労働大臣が定める方法」)で実施します。

水質検査計画及び検査結果の公表

 ・水質検査計画は、舞事業年度開始前に策定し、蟹江町ホームページで公表します。

 ・水質検査計画に基づき実施した検査計画は、蟹江町ホームページで公表します。

 ・水質検査計画及び水質検査結果は、上下水道部水道課においても閲覧できます。   

関連機関との連携等

 水質検査委託機関から検査結果の報告があった際に直ちには、その結果を評価し、不適項目があった場合は、保健所、委託検査機関等から指導、助言を受け対処します。
 また、当町は県営水道(浄水)を水源としていますので、県と連携を図り水質状況の把握等の情報収集に努め安全で安定した水道水の供給に努めます。

平成29年度水道水質検査計画表

 平成29年度水道水質検査計画表 [PDFファイル/184KB]は、こちらのPDFファイルからご覧ください。

農薬類水質検査項目・水質管理目標設定項目

 農薬類水質検査項目・水質管理目標設定項目 [PDFファイル/126KB]は、こちらのPDFファイルからご覧ください。

水質基準

 水質基準 [PDFファイル/174KB]は、こちらのPDFファイルからご覧ください。

給水フロー図

給水フロー図 [PDFファイル/62KB]は、こちらのPDFファイルからご覧ください。


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