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9月24日~30日は結核予防週間です

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月1日

「結核は、ひとごとではない。」

 厚生労働省では、毎年9月24日~30日を「結核予防週間」と定め、結核に対する意識の向上を図ることとしています。

 結核に関する正しい知識を確認しましょう。

 今年の周知ポスターはこちらです。

 結核予防週間の普及啓発ポスター

1 結核は過去の病気だと思っていませんか?

 石川啄木、滝廉太郎、沖田総司 …結核で亡くなったとされる著名人です。

 こう聞くと、結核は昔の病気と思うかもしれません。

 けれども、近年でも芸能人で結核に罹ったかたが知られているように、

 今でも1日に50人の新しい患者が発生し、5人が命を落としている、日本の重大な感染症なのです。

2 結核を予防するために

 結核菌が体に入っても、免疫力が強いと発病しないこともあります。

 しかし、何年かして免疫力が弱まった時に、眠っていた菌が復活して発病することがあります。

 また、抵抗力の弱い乳幼児は急速に発病して重症化する危険があります。 

 <結核予防のポイント>

 ●バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動、禁煙

 ●赤ちゃんは予防接種…BCGの予防接種を遅くても1歳までに受けましょう(標準は生後5~8か月)

 ●年に1回胸部レントゲン検査…職場健診や住民健診等を受けましょう

 ●せきが出るときはマスクを着用する(せきエチケット)

3 その症状、結核かも…

 結核の初期症状は風邪とよく似ています。

 ・せきやたんが2週間以上続く

 ・体がだるい

 ・急に体重が減った

 こんなときは、医療機関を受診しましょう。 

 結核と診断されても、6か月間毎日きちんと薬を飲めば治ります。

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 結核は、身近なところにある病気。予防も治療も、正しく知ることが第一歩になります。

   公益財団法人:結核予防会ホームページ

   リーフレット:結核の常識2018 [PDFファイル]


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